所沢市議会 2023-03-22 03月22日-08号
関東大震災から100年ということで質問させていただきます。 今年の9月1日は、大正12年、1923年に起きた関東大震災から100年を迎えます。私の母方の祖母も東京都渋谷区に住んでいたんですが、その日に限って、偶然東京都八王子市にいて難を逃れたというのを生前何度も話を聞きました。八王子でも相当揺れたんだと、あの地盤がすごいしっかりした八王子でも揺れたという話を再三子供の頃に聞かされてます。
関東大震災から100年ということで質問させていただきます。 今年の9月1日は、大正12年、1923年に起きた関東大震災から100年を迎えます。私の母方の祖母も東京都渋谷区に住んでいたんですが、その日に限って、偶然東京都八王子市にいて難を逃れたというのを生前何度も話を聞きました。八王子でも相当揺れたんだと、あの地盤がすごいしっかりした八王子でも揺れたという話を再三子供の頃に聞かされてます。
関東大震災から100年です。今年の防災訓練は特別なイベントになることと思います。災害はいつ起こるかもしれません。今後の方針などを教育総務部長よりお聞かせください。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 千葉教育総務部長 ◎千葉教育総務部長 お答えいたします。
2019年の台風19号は、伊豆半島南部に上陸して関東を縦断し、各地に大きな被害をもたらし、上新井調節池は、本当、私が連絡を受けたときには、あと50cmか1mないかなというぐらいなところで、大変あふれていくと思いました。
また、経緯でございますが、まず総務省で、関東一帯のFM周波数の逼迫を受けて令和3年度に分科会で平成30年9月に放送終了した放送大学跡地の活用方法が検討されました。その後、令和4年度に所沢市も参加しておりますが、その跡地の効果的な開設や運用に関する調査検討会で調査や検証等を行っております。
この情報発信力につきましては、今回のプランを策定するに当たり、昨年度実施いたしました調査によりますと、関東近郊にお住まいの方にとって、直売所やカフェ、農体験といったコンテンツは利用してみたいサービスの上位であるものの、新しい村そのものの認知度が低いという結果が得られたところでございます。こうしたことから、まずは新しい村を知ってもらうための情報発信力の強化を図っていくこととしております。
日本道路株式会社北関東支店埼玉営業所様及び一般社団法人埼玉県自動車整備振興会所沢支部様から、交通事故防止啓発に役立ててほしい旨の御寄附をいただきましたので、その御意向に沿いまして啓発品を購入するための費用をお願いするものでございます。 続きまして、30ページをお願いいたします。 所沢市斎場光熱費等高騰対策支援事業でございます。
本年3月28日、気象庁が発表している資料があるんですけれども、関東圏ではつくば市で紫外線の観測をしているんですけれども、この発表では、紫外線というのは年によって多い年少ない年ももちろんあるんですけれども、ただ、この10年とかというスパンで見ると年間4.1%ずつぐらい紫外線量が増えているという結果が出ております。
大正に入りますと熊谷の大火、関東大震災等あり、大変厳しい状況下にもかかわらず、地域住民により桜の保存会を設け、まちの努力によって桜の保護、育成がなされました。そして、熊谷の桜は関東一円に知れ渡り、開花期には上野から臨時列車が運行されるほどのにぎわいでした。「梅の水戸、一足お先に。
大学を近隣を含めて抱えている自治体につきましては、地方から関東、都内へ、大学に来た学生に卒業後もそのまま居住してもらおう、もらいたい、そういう意図が読み取れるのではないかと考えております。 蓮田市は近隣市町に大学を抱えております。仮に蓮田市で同様の制度を実施した場合には、地方から出てきた学生を、言葉は適切か分かりませんが、囲い込むことができる、そういう地理的優位性があるものと考えております。
この答弁で上尾堤崎、これが上尾南ということだと思いますけれども、首都高速道路株式会社と国土交通省関東地方整備局が事業化というところです。その先、桶川北本インターチェンジから鴻巣、こちらはさらに課題が多い区間になります。北本の自然観察公園、鴻巣では廃棄物処分場の問題、そうした問題があるやに聞いています。そうした課題をクリアしてやっと鴻巣の箕田までつなぐことができるわけです。
財務省関東財務局では、金融リテラシーの普及向上が課題となっているとの認識の下、金融経済教育セミナーを実施していることなどから、そういったセミナーの活用や市内の金融機関が行っているセミナーの活用など、他機関との連携によって金融リテラシーの向上につながると考えておりますので、併せてご答弁ください。 次に、障がい者支援に関してであります。
○齋藤昌司議長 山口総合政策部長 ◎山口亨総合政策部長 再度のご質問でございますけれども、コロナ禍を想定した避難所への避難の人数ということでございますけれども、蓮田市地域防災計画では、蓮田市に最大の被害を出すと想定するのは関東平野北西縁断層帯地震と想定してございます。想定避難者数は1日後が2,995人、1週間後が5,991人、1か月後が9,883人でございます。
若者会議は関東経済産業局の共催も受け、2日間の日程で開催し、本市の未来を担う市内企業の若手経営者や従業員、埼玉県立北本高校の生徒等、合計48名の皆様に御参加いただきました。
販売元に防曇ミラーについて聞いてみましたところ、関東で使っている自治体は、寒い地域の那須塩原市、みなかみ町、また、交通量の多い場所に設置しているのは横浜市、川崎市、埼玉県はほとんどがアクリル製を使っているとのことでした。本市には令和3年度末で5,365基のカーブミラーが設置されています。
本年11月に所得税控除に係る関東信越国税局との協議が調いましたので、今月より用地交渉に入ったところでございます。 次に、今後の見通しについてお答え申し上げます。完成予定はでございますが、現在、用地交渉を行っているところでございまして、完成時期をお答えすることができません。誠に申し訳なく思います。
こうした状況から考えますと、デーノタメ遺跡を国指定史跡として、縄文文化の中心地である関東の遺跡群と併せ、日本遺産を目指すのが近道ではないかと考えております。 ○渡邉良太副議長 小林都市整備部長。 ◎小林照明都市整備部長 件名4、要旨1につきましてお答え申し上げます。
特に前中西遺跡の今から2,000年前頃の弥生時代の集落は、関東屈指の大規模かつ拠点的集落であり、長野県北部までの広い範囲に及ぶ交流があったことも分かっており、学術的に注目されています。 なお、発掘調査は、土地区画整理事業の工事計画に基づく依頼箇所について調整の上、工事に先行して実施しています。近年は、複数の小規模面積での調査が常態化していますが、土地区画整理事業の進捗に合わせて行っています。
関東地方1都6県の現状につきましては、厚生労働省による調査、都道府県における乳幼児等医療費援助の実施状況によりますと、昨年4月1日現在、入院、通院とも18歳となる日の属する年度末まで助成している都県はございません。各都県とも助成の実施状況は様々でございますが、埼玉県は入院、通院とも就学前までであり、1都6県の中では助成対象範囲が最も狭くなっております。
その10年後には、東武鉄道により北千住から久喜の区間の鉄道が開通し、それに合わせて草加駅が開業、その後、大正12年の関東大震災を経て、東武鉄道の電気化に合わせて草加駅開業後の26年後となる大正14年に谷塚駅が開設されました。 昭和15年には、谷塚村が町制を施行し、谷塚町となり、昭和30年には谷塚町と、北側に位置する草加町や新田村の2町1村が合併し、草加町となりました。
それと、2点目の中学生のスポーツの大会への出場ということで、後援会のほうから出ているというふうなお話もございましたけれども、ちょっと教育委員会のほうではその辺については確認はしてございませんので、また改めて聞いてみたいかなというふうに思いますし、関東大会以上、大きな大会に出るときにつきましては、教育委員会のほうでは遠征費用については負担を、補助をしているというふうな状況でございますので、今後も引き続